【2019年公開】年間100本以上映画を観る人による今年公開された映画まとめ

今年も映画をガッツリ見る予定なので自分用のメモとしても今年観た新作映画を全て記録していきたい。

昨年の記事はこちら

昨年観た映画ランキングベスト10

【2018年】買ってよかったガジェットPC周辺機器トップ10

2018年に購入して良かったものを紹介したい。
PC周辺機器やガジェットを購入するのが好きなので、それにフォーカスしていく。

【2018年】おすすめ映画ランキングベスト10

今年観た新作映画は合計45本だった。
それぞれの感想は別記事で紹介している。

2018年は近年でも名作が多い年だったと思う。個人的には2016年の次くらいの豊作に感じた。
特にミュージカルなどの音楽をテーマにしたジャンルの作品が多かった。動画配信サービスの隆盛が極まる近年において、音響に優れる映画館での体験の良さを改めて感じることになった。

そんな名作ぞろいの2018年作品の中でも特に観るべき10作品をランク付けしたので、まだ観ていない人はAmazonプライムビデオでもレンタルできるのでぜひ視聴してほしい。

【映画レビュー】アリー/ スター誕生

ネタバレ無し

「アリー/ スター誕生」は1937年の「スタア誕生」の4度目のリメイク作品。
世界的スター歌手「レディー・ガガ」が主演を務める。

【映画レビュー】レディ・プレイヤー1

ネタバレ無し

「レディ・プレイヤー1」はスティーブン・スピルバーグ監督作品のSF映画。

【映画レビュー】ウィンド・リバー

ネタバレ無し

「ウィンド・リバー」は同名のインディアン保留地を舞台にしたスリラー映画。
インディアン保留地でネイティブアメリカンの貧困や犯罪、強制移住の結果などのアメリカの闇を描いた作品。

【映画レビュー】アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル

ネタバレ無し

「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」は実在のフィギュアスケート選手「トーニャ・ハーディング」の伝記映画。

ライバル襲撃事件やオリンピックで靴紐が切れて再出場事件など嘘みたいな本当の話が描かれている。
数々の事件だけでなく周囲の人物もヤバい人間ばかりという衝撃的な実話。